年はじめに文字通り”何も”食べなかったうえ麻薬を使うことになった話

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膵炎になりました、雷之電です。

膵炎って、メチャクチャ痛いんですよ。

1月2日に、急に激しい腹痛に見舞われまして……採血やX線、CTスキャンの結果、膵炎と診断されました。

原因は、ロイナーぜという抗癌剤です。

それで、あまりに痛みがひどいのでそれを緩和するために医療麻薬を使うことになりました。

いやほんと、冗談抜きでのたうちまわる程の激痛です。

というか麻薬の鎮痛効果をもってしても膵炎の痛みを完全になくすことはできませんでした。

「ないよりはマシ」といった具合です。

痛すぎて3日までの記憶がほとんどトんでしまっています。

膵炎の治療は絶食

膵炎は、膵臓の出す消化酵素が膵臓自身を分解してしまい起こる炎症です。

そのため消化酵素の分泌を止め、膵臓を休ませる必要があります。

ということで年はじめ早々、一食も口にさせてもらえていません。血糖値のせいで散々食事制限をかけられてきたのに、もう最悪の一言です。

しかもこれらは食習慣が原因ではなく薬の副作用なんですね。

自分ではどうにもできないんです。

もう何もやる気が起きません。今まで治療を頑張ってきた意味が全く感じられません。

理不尽すぎます。

何で僕の人生はこんなにもルナティックモードなんでしょうか……

きっと僕は人生の熟練者なんでしょうね。

麻薬と聞いて驚いた方?

驚いてはいけません。

正しい用法、用量を守って使えば、いい薬になるんです。

なのに巷のお馬鹿さん達が変な使い方をするもんだから変なイメージがついてまわってしまうんです。

僕もはじめての使用でしたが、特に変な感じはなにもしませんでした。

ほんとうにただの鎮痛剤ですね。

フェンタニルという、モルヒネの100倍の鎮静作用を持つかなり強力な麻薬です。

栄養失調になったらまずいので

ブドウ糖の入った生理食塩水を点滴で大量に入れています。

水をたくさん入れて尿として出すのも治療の一環だそうで、200ml/hで入れてさらに利尿剤も使っています。

なのでトイレが間に合いません 笑

そんなこんなで今日は5日、やっと腹痛もおさまってきたので日記にしています。

食べられるようになったらまずはお粥からだそうです……

わしだって炒飯とか食べてえんだよクソが💢💢💢