官能小説書くの超むずい

 官能小説は難しい文庫本という形で他者様の官能小説を一度も読んだことがない身でいうのはおこがましいとは思うが、官能小説を書くのは大変に難しい。大変で難しい、とも。Weblioでは、「官能的」を「官能にかかわるさま。 また、肉体的

創作作品の「解像度」をめぐる作者、読者間の決定的な溝

僕は不定期で一次・二次創作の小説をそれぞれカクヨム・ハーメルンに投げている。作者として創作活動に勤しむことと、読者・視聴者として規模に関わらず創作作品を鑑賞することの両方を通して、作品を見つめるとき、どこまで細かいところまで目を凝らして見られるかを意識することが多分にしてあることに気がついた。しかし見つめて心に引っかかった何かが、果たして作品の趣向なのか粗なのか、判断しかね

具体的に抗癌剤治療の何が辛いのか

現在僕は再発した白血病を骨髄移植で治療すべく、もう一度寛解を目指すための抗癌剤治療を進めている。実は、これを書くかどうか本当に迷った。もし抗癌剤治療の辛さをあなたが知ったとして、これからの長い人生で万が一癌を患ったとき、治療をためらってしまう懸念があるからだ。だったらこの治療の辛さは自分の胸に秘めておいたほうがいいのかもしれないと、本気で思った。だから、選

「文章を書く」ということをするときにまず必要なこととは

新聞記者、小説家、研究者、ライター……職業を限定せずとも、文章を書くことは誰でもやっている。ネット記事、企画書、ヒヤリハット報告書、電子カルテ、なんでもいい。それが仕事でなくたっていい。趣味でブログを書いている人もいれば、日々の出来事を日記でまとめている人もいる。

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乱数についてのよくある誤解

「乱数についてのよくある誤解を解く」といった趣旨の記事がなぜか量産され、そのどれもが新たな誤解を生んでいると感じたので、自分も自分なりに